充実した休日を求めてチャレンジし続けるへなちょこおやじのブログです。


by henacyokooyaji

網膜剥離!今日から休めるぞ!へなちょこおやじの入院日記 その2

12月1日(金)

 ようやく月末の喧噪からは解放されたが、がんばった結果、月が変わってゼロクリア。ホッとする間もなく、今日からまたスタートだ! とほほ・・・ 
でもなぜか朝から不穏な動きが・・・こんな時期に人事があったようだ! しかも、我々下っ端ではなく、上の人間だ。部長の入れ替えがあったらしい。
この先どうなるのか、少々不安を感じつつ、昼過ぎの新幹線で東京へ、そうです。今日は本社で会議なんです。毎月第一営業日の夕方、東日本チームと称する、札幌、青森、仙台、郡山、宇都宮、新潟の営業所長が集められ、なぜか毎回本社の通称「お仕置きルーム」でやるんです。
a0153486_19101539.gifでも、はじめの心配はどこへやら、会議は連絡事項だけで早々に終わり、元々会議の後にセッティングされていた忘年会が急遽、新体制決起宴会になり、眼のことなんかすっかり忘れ、新部長と共にドンチャン騒ぎ!つくづく俺達北国チームは平和だよな! 
今日は金曜日。ついでに家へ帰れるので、遠慮なく呑ませていただきました。


 ひぇ~! ほんまでっか?

12月2日(土)
昨日はどうやって家まで帰ってきたか覚えてないけど、朝起きると家にいた。
今日は午前中パーマ屋へ(軟派な俺様は、床屋には行かないのだ!)。終わった後、久しぶりに近くにある社宅へ以前の子分を訪ねてみたら、前の公園で子供と遊んでた。相変わらず子煩悩だよな。昔は女煩悩でもあったみたいだけど、最近はおとなしくしてるんだと? いいよな、若いって! 
そんな時、思い出したように、またまたいろんな形のものが目の前をぐるぐる。やな感じ! 
帰ってから、奥方に話したら、「開いてる眼科見付けたから、行ってみれば?」とのやさしいお言葉に、暇に任せ、近所のスーパーの中にある眼科で診てもらう事に。
ここは普段はコンタクトレンズを作る際の検査を中心にやってるとこだけど、「どうせたいしたことないんだから。」と、あまり気にすることなく、軽いのりで、初診の手続を済ませ、順番を待つこと5分。結構早いねと思いつつ診察室へ、先生は若く、30代でしょうかね。俺の話を一通り聞くと、虫眼鏡みたいなものや、例の眼鏡屋さんにもあるような、あごを乗せて眼の検査をするマシンで、しげしげと検査、直ぐに終わるのかなと思いきや、なにやら考え込んでいる様子。瞳孔を開かせる目薬を差し、一旦待合室へ。
しばらくして再び呼ばれると、また、あご乗せマシンで、やたら光線を当て、写真をパチパチ! その後、ついに解明したかのごとく、やおら分厚い眼の写真集みたいなものを取り出し、説明を始めた。まるで木星や金星の写真でも見ているような感じだったが、自分の眼の写真と見比べて、「ほら、ここにほころびのようなものが見えるでしょ?」とのこと。「ほぉ~」っと言われるがままに感心して見ておりましたが、いまひとつよくわかりません。先生曰く、これが網膜剥離なんだそうです。しかも結構大きなほころびで、重篤なんだそうです。
そう言われて初めて、事の重大性に気がつきました。(遅せ~よ!)なんだか相当やばいらしく、早く手術しないと失明するんだそうです。a0153486_1858528.gif
先生は久しぶりにいっぱしの病気を発見して、何か得意げになったような感じでしたが、仙台での単身赴任の状況を話したところ、知ってる病院がないというので、自分から「T大医学部附属病院がいいんじゃない?」と言ったら、何の疑いもなく紹介状を書いてくれました。単に営業所に近くて、有名そうだったから言っただけなんだけどな。
紹介状には「T大学医学部附属病院眼科医長机下」と書いてあり、封印されてました。(なんか重々しいね!)
余談ですが、ついでにお勉強タイム。「机下」って聞き慣れない言葉だけど、大辞泉によると、《相手の机の下に差し出す意》手紙で、相手に対する敬意を表す脇付(わきづけ)としてあて名の横に添えて書く語。案下。だそうです。
やっぱ、医学部を出た先生は賢いね。あれで年収どれぐらいあるのかな?と下世話なことを考えつつも、先行きどうなる事やら、少々不安になってきた....

つづく...
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by henacyokooyaji | 2009-12-23 19:13 | 愉快な入院日記